safety 01

2×４工法

家全体をパネルで箱のように
一体化して強度を確保。 ハルクラスは、床・壁・屋根が一体化した強固な6面体構造で支える2×4工法を採用。特に注目される「耐震性」はもちろん、パネルの構造にあらかじめ組み込まれているファイヤーストップ構造やモノコック構造による「耐火性」「断熱性」「気密性」の高さが大きな特徴です。耐久性においては、防腐・防蟻処理により湿気とシロアリの害を受けにくく、明治中期の建造物も現存しています。

safety 02

省令準耐火仕様（ファイヤーストップ構造）

空気の流れを遮断し
燃え広がりを防止。 2×4工法は火の通り道となる床や壁において、枠組材などがファイヤーストップ材となって防火区画がいくつもつくられているのと同じ状態。このように2重3重の防火機能をもつ「ファイヤーストップ構造」によって、初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えリスクが少ない分、保険料もお得に。

Comfortable 01

断熱性能等級６

「HEAT20 G2」水準の
UA値0.46w/（㎡・k） HALCLASS COMFORTの高気密高断熱住宅では、「2030年ZEH断熱基準」をクリアし、さらに「HEAT20G2」レベルの断熱等級６まで上げることによって、健康で快適な住まいを実現しました。

C値は0.5以下の「気密性」 気密性とはどれだけ家の隙間をなくし、空気の出入りを少なくしているかを指し、それを表したのがC値です。数値が少ないほど高気密であり、省エネ性が高く、健康にも経済的にも優しい快適な住宅といえます。

高断熱住宅は健康住宅 WHO（世界保健機関）は「住まいと健康に関するガイドライン」で、寒さによる健康影響から住居者を守るための室内温度として18℃以上を強く勧告しています。また、18℃を下回って寒くなればなるほど、循環器疾患や感染症、怪我のリスクが高まり、健康に悪影響を及ぼすことが分かっています。
「寒さ」は、循環器疾患に結びつく高血圧になりやすい要因のひとつです。高血圧は動脈硬化を引き起こし、さまざまな病気の併発にも繋がります。また、暖かい浴室から寒い脱衣所への急激な温度差が「ヒートショック」とよばれる血圧の急上昇・低下を招き、身体に負担を与えてしまします。

高断熱住宅で病気のリスクを減らす 家の断熱性を高めて「寒さ」や「温度差」をやわらげる家づくりをすることは、健康にはとても重要です。
断熱性能を高め、24時間換気による空気の質を良くすることで「結露・カビ」の発生も予防。結露とは、温度が低いところに水蒸気が触れ「水」になる現象でカビが発生する元になり気管支ぜんそくやアレルギー発症につながります。高断熱住宅にすることによって血圧値やぜんそく、アトピーなどの症状についても改善率が高く、健康改善がみられることがわかっています。

guarantee 01

トリプル20

瑕疵担保、地盤、防蟻保証が最長20年。
末永く安心で快適な暮らしをお約束。 ゆめすみかでは皆様が住んだ後も安心して暮らせるよう最長20年のサポートシステムを標準でご用意しています。定期的にメンテナンスをすることで住宅はより長く快適に過ごす事ができます。ゆめすみかは末永く安心で快適な暮らしをお約束いたします。

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住宅設備10年保証

もしもの時でも大丈夫。
毎日安心して使用できる住宅設備。 通常1〜２年で終了してしまうメーカー保証のあとも、修理・交換に関わる自己負担0円で10年間安心が続く、新築限定のサービスです。

Other specifications 01

太陽光発電システム

エコで経済的な自家発電。 太陽光発電は今やもっともトレンディな住宅設備のひとつ。光熱費を抑えるだけでなく、停電時に電気が使えるなど防災性能も高い。そんな太陽光発電のパイオニアとしてドイツで生まれたQセルズは、発電量が多く高効率が自慢。保証期間も長く、長期的に安心してご使用いただけます。