2×4工法
オールマイティーな性能を
発揮する「2×4工法」。
ツーバイ材と合板を組み合わせた大きなパネルで
家全体を箱のように一体化して強度を確保した工法です。
「耐震性」+「耐火性」「断熱性」「気密性」の高さも特徴です。
※ 一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会による震度6以上のエリアにおける会員会社のアンケート調査結果
木造軸組工法
間取りの自由度が高い
「木造軸組工法」。
柱や梁、筋交を組み合わせて軸組(骨組み)を作り、建物を「線」で支える日本の伝統的な工法。 設計自由度が高く、数センチ単位での空間調整がしやすいことが特徴です。