2021.07.22[家づくりについて]
エネファーム・太陽光発電と蓄電池で今後10年続く電気代UPに備える!
こんにちは、ゆめすみかです。
今年の4月から電気代に含まれる再エネ賦課金が改訂され、一般的な家庭で年間約1,000円超の値上げとなりました。さらに今後10年は、徐々に値上げが進行すると言われています。
今夏に関して言えば、おうち時間の増加で冷房機器の使用頻度が増え、光熱費が跳ね上がりそうなのも気がかりです。
これからの家づくりは、建てる時にかかる費用だけでなく、電気代を含めたランニングコストや省エネ性能についても十分検討する必要がありますね。
ゆめすみかの住まいは、W断熱で冷暖房効率が良く、省エネ&光熱費節約が可能。
加えて家庭用燃料電池「エネファーム」が標準装備されています。
●エネファーム標準装備で自家発電!
家庭で使うガスを燃料として発電。発電時に出る熱を利用して、お風呂やキッチンで使うお湯もつくれるため、さらなる省エネ&光熱費節約が実現。
●太陽光発電+蓄電池でさらに光熱費削減!
さらに家庭の電気を我が家でまかなう太陽光発電システムや蓄電池を導入すれば、より光熱費を削減できます。
近畿一円で住まいに関わる様々な事業を展開している吉村一建設グループでは、グループ一括で高品質な太陽光発電システム・蓄電池を大量発注することにより、仕入れ価格をコストカットし、お得な価格でご提供。
電力会社と深夜電力に対応した料金プランを結んでいる場合は、安い深夜電力を蓄電池に充電して夜間や悪天候の日に使用し、太陽光発電で十分電力がまかなえる日中は発電した電力を使うといった、賢い使い方も可能です。
自治体によっては太陽光発電や家庭用蓄電池の導入に補助金を活用できるところもありますよ。
台風や大雨による停電が各地で起こっている昨今は、災害への備えの観点からも自家発電や蓄電が有効です。
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