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2021.09.21[家づくりについて]

大型床下収納「ゆめくうかん」のオススメ設置場所ベスト4

こんにちは、ゆめすみかです!
家づくりのご相談に来られたほとんどの方が「こだわりたいポイント」として挙げられる収納。中でも当社独自の大型床下収納「ゆめくうかん」は関心が高く、住宅展示場でも常に多くのご質問をいただきます。
設置場所の一番人気はキッチンまわりですが、他にもご希望次第で様々な場所に配置していただくことが可能です。
そこで今回は、おススメの設置場所ベスト4をご紹介。③はお客さまからのご要望で設置させていただき、私たち自身「なるほど、これは便利!」と気づかされた収納プランです。
ぜひ参考にしてください♪

①キッチン(LDK)×ゆめくうかん
キッチンやLDKにゆめくうかんを設置することで、ストック食品やキッチン・リビングまわりで使う消耗品などをまとめて仕舞えて便利です。
防災の観点から「缶詰やレトルト用品を使ったら買い足すサイクルを繰り返すことで、賞味期限内の食材を常に備蓄するローリングストック」に注目が集まっている昨今。
見やすく整理して、たっぷり収納できるスペースがあるのは助かりますね。

②スキップフロア×ゆめくうかん
スキップフロアにゆめくうかんを設置することで、広さだけでなく高さもある大型床下収納を確保することができます。
大型の季節用品やキャンプグッズなどもまとめて仕舞うことが可能。
「街角ゆめすみか 梅美台リンクプロムナード」のモデルハウス(https://yumesumika.jp/wp2/machikado/modelhouse/梅美台リンクプロムナード17号地)では、中2階の吹き抜けキッズリビングにゆめくうかんを設置。
散らかりがちな子どものおもちゃも、まとめて片付けられるようにしています。

③ウォークインクローゼット×ゆめくうかん
ウォークインクローゼット内にゆめくうかんを設けることで、もともと広い収納スペースがさらに拡大。季節外の衣服を大型床下収納に仕舞っておいて、季節の変わり目にウォークインクローゼット内の衣服と入れ替えるといった衣替えもスムーズです。バッグや服飾小物が多い方は、ゆめくうかん内に収納棚を設けて整理しておいてもOK。
季節家電などもスッキリ収納できます。

④和室×ゆめくうかん
和室に板間を設け、下部をゆめくうかんにすれば、押入れを大きく取りづらい場所でも収納を確保することが出来ます。客用布団なども仕舞っておけて便利です。

///展示場情報///
福田展示場
ABC中百舌鳥住宅公園展示場
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花博記念公園ハウジングガーデン展示場