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2022.02.10[家づくりについて]

子育てしやすいまち、河内長野の子育て支援とは?

皆さま、こんにちは!
以前の投稿で、当社のグループ企業である吉村一建設の大型分譲地「ヨッシーワンズガーデン千代田駅前」(https://www.yoshimuraichi.com/chiyoda/location/)をご紹介しましたが、ご覧いただきましたか?
駅徒歩約2分、「なんば」駅まで約28分というアクセスの良さや、駅前に多彩な生活施設が集まっている便利さに加えて、整った子育て環境が好評で、子育て世代の方を中心に、たくさんのお問い合わせをいただいています。

河内長野市では、「子ども子育て課」を設け、子育てサポートに力を入れているんですよ!

【子育てしやすいまち河内長野】

●子育て支援やイベント、相談施設などの情報が入手しやすい!
かわちながの子育てナビ「キラキラねっと」(https://www.city.kawachinagano.lg.jp/site/k-kira/)などで、子育て中に欲しい情報を簡単に入手できるよう配慮されています。

●地域みんなで子育て
祖父母世代や地域ぐるみの子育てを推進し、「孫育てサポート手帳」などの冊子も作成。河内長野市シルバー人材センター「にこにこルーム」では、子育てヘルパー講習会を終了した経験豊かなシルバー人材が一時預かりを行っています。

●豊富な地域子育て支援拠点
子ども・子育て総合センター「あいっく」をはじめ、市内各所に子育て支援拠点を配置。分譲地の近くにも千代田台こども園があります。
月齢や年齢に応じたイベントや交流会も多く、育児の孤立化を防ぐ取り組みに熱心です。「あいっく」内には一時預かりの「ピーチルーム」も設けられています。

●子育てを助ける手当や助成
児童手当や医療費助成制度に加えて「近居同居促進マイホーム取得補助制度」を施行。小学生未満(就学前)の子どもがいる世帯、または夫婦共に40歳未満の夫婦で子がいない世帯が、河内長野市内に居住する祖父母、親、兄弟姉妹のそばに移住する場合、補助金が支給されます。詳細は市のホームページ(https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/20/4120.html)をご覧ください。

●教育メディアセンターを設けてICT教育を推進
政府のGIGAスクール構想が発表される前からICT教育に力を入れている河内長野市では、2020年10月に市内全小中学校で1人1台端末としてChromebook5,586台を配備しました。教室や体育館だけでなく運動場でも安定した無線LAN環境を実現。端末を学習ツールとして活用し、持ち帰り学習にも活用しています。

より詳しく知りたい方は、河内長野市の「子育て支援ガイド」(https://www.city.kawachinagano.lg.jp/uploaded/attachment/25256.pdf)または「キラキラねっと」(https://www.city.kawachinagano.lg.jp/site/k-kira/)をチェックしてみてくださいね♪

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