HOME
MENU
MENU
BLOG

2020.08.06[家づくりについて]

敷地20坪台からの注文住宅。狭小住宅や都市型3階建住宅もお任せください!

こんにちは、ゆめすみかです。

帰省などで、ご家族が顔を合わせる機会の多いお盆休み。
マイホームをお考えの方にとっては、住まいのことをじっくり話し合う、良いタイミングでもありますね。

当社の住宅展示場はお盆期間中も営業していますので、ぜひご来場ください!

また関西各地の分譲地では、展示場内の大型モデルハウスとは異なる、現実的なサイズのモデルハウスを多数公開中https://www.yoshimuraichi.com/service/sale/#sale)。
建て替えや購入をご検討中の敷地に近い広さの物件を体感して、イメージを膨らませていただけます。

現在モデルハウスとしては展開していませんが、間口の狭い都市型住宅や3階建住宅など、狭小地での家づくりについてもお気軽にご相談を!

関西一円で戸建住宅を手掛けてきた吉村一建設グループは、敷地の確保しにくい都市部で数多くの施工実績があり、安心してお任せいただけます。
斜線制限や高さ制限といった土地利用制限、敷地条件などによっても異なってきますが、敷地20坪台の狭小住宅からご対応可能です。

「所有している土地の条件がよく分からない」「まずは無料相談だけ受けてみたい」といったお客さまも大歓迎。
土地のプロ、設計のプロが親身にアドバイスさせていただきます。

狭い敷地でもデッドスペースの上手な活用と間取りの工夫で、住み心地のいい住空間に!
十分な収納も確保できます。当社独自の大型床下収納「ゆめくうかん」(https://yumesumika.jp/blog/ゆめすみかの強み⑤スキップフロア&大型床下収納ゆめくうかん)とスキップフロアを組み合わせて、収納力をグンとアップするのも一つの方法です。

また密集地で隣家からの視線が気になる場合は、吹き抜けやルーバーを設置したり、窓の配置を計算したりすることで、驚くほど明るく開放的に。
庭や駐車スペースが確保しにくい立地なら、屋上やビルトインガレージをプラスすることもできます。

敷地形状や暮らしに合わせてオーダーメイドの家づくりができるのは、注文住宅ならでは。
打ち合わせを重ねて、一緒に納得のいくマイホームを描きましょう。