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2026.02.12[家づくりについて]

神戸エリアで家を建てる人のための住宅ローンと控除のお話

こんにちは、ゆめすみかです。

神戸市は大阪へのアクセスも良く、海と山に囲まれた自然豊かな暮らしができるエリアとして人気があります。注文住宅を検討される方も多い一方、東灘区や灘区といった人気エリアでは土地価格がやや高めなこともあり、しっかりとした資金計画が大切になってきます。

住宅ローンの金利タイプを理解する

住宅ローンの金利は、大きく分けて『変動金利』と『固定金利』の2タイプがあります。
変動金利は金利が低く、月々の返済を抑えやすいのがメリット。金利相場はメガバンクで年0.67〜0.93%程度、ネット銀行では年0.55〜0.8%程度。ただし、2025年12月に日銀が政策金利を0.75%へ引き上げたことを受け、2026年4月以降は変動金利も上昇する見込みです。
固定金利は返済期間中の金利が一定なので、将来の計画が立てやすいのがポイント。10年固定はメガバンクで年2.5〜2.9%台、全期間固定のフラット35は年2.08%程度が相場です。
※金利相場は2026年1月時点のものを参考にしています。

関連記事:【大阪版】注文住宅を建てる前に!住宅ローンの基本と選び方

無理のない借入額の考え方

ここで問題となるのが、「借りられる額」と「返せる額」は違うということ。長期にわたる返済だからこそ、銀行や住宅会社に言われるまま「借りられる額」を借りるのではなく、年収や家計に見合った資金計画を立てることが重要です。
無理のない借入額の目安は、一般的に年収の5〜7倍。年収600万円の方なら3,000万〜4,200万円あたりが目安です。返済比率(年収に占める年間返済額の割合)は20〜25%以内に収めておきましょう。
神戸市内の土地相場は、人気エリアで坪単価80〜120万円程度。土地と建物を合わせると4,000万〜6,000万円程度が一般的なラインになります。車のローンやカードの分割払いも返済比率に含まれるため、住宅ローンを組む前に整理しておくとスムーズです。

住宅ローン控除の延長と今後の家づくり

2025年12月に令和8年度税制改正大綱が公表され、住宅ローン控除の適用期限が2030年末まで5年間延長されることが決まりました。省エネ性能の高い中古住宅については控除期間が10年から13年に拡充され、床面積要件も50㎡以上から40㎡以上へと緩和されています。

これらの制度を活用するには、省エネ基準を満たした住宅を選ぶことがポイント。2028年以降は省エネ基準適合住宅が控除対象外となる予定で、ZEH水準以上の家づくりがより重要になってきます。
ゆめすみかの注文住宅は、ZEH水準をはるかに超える断熱等級6。

関連記事:大阪で断熱等級6の注文住宅を建てるための5つのチェックリスト

土地相場を踏まえた資金計画と自分に合った金利タイプ選びで、神戸に理想の注文住宅を!