2021.06.22［家づくりについて］

第一種換気の全館空調で、梅雨や夏も快適＆省エネに！

こんにちは、ゆめすみかです。
梅雨の時期から夏場にかけて、暮らしのお悩みの大きな部分を占めるのが、ジメジメした湿気と、ムッとした暑さ、そしてそれに付随する光熱費！

全棟に高性能な「全館空調システム」を標準装備しているゆめすみかの住まいなら、快適な温熱環境と省エネをまとめて実現できますよ♪

【年中快適な温熱環境で電気代を削減】

超高効率全熱交換型システムとビルトインエアコンで、夏はさらりと涼しく心地よい室温を保ち、冬は温度ムラを抑えて家中ぽかぽかに。ヒートショックも防ぎます。
吸排気中も室内の温度を維持しながら、換気で汚れた室内の空気やホコリ・湿気を外に排出する第1種換気装置で、熱回収は最大95％。年間を通して冷暖房費を大幅に削減できます。

【ジメジメを防いで、さらに光熱費をカット】

また、全熱交換型の第1種換気は、一般的な住宅に多い第3種換気に比べて調湿が容易なので、高温多湿な季節も体感温度や不快指数が上がりにくいのです。
結果としてエアコンの設定を低めに抑えられ、さらに電気代をカットできます。

【暑い時期に要注意なシックハウス症候群も予防】

ホルムアルデヒドなどの空気中に含まれる揮発性物質は、温度や湿度が上昇するほど濃度が高くなります。夏場にシックハウス症候群の発症率が上がるのはそのため。
24時間換気で常に空気を入れ替え、湿気も排出することでシックハウスを予防できます。

各地の住宅展示場にて全館空調システムをはじめ、家が建った後ではご覧いただけない構造や仕様を公開中です。

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