2026.04.16[家づくりについて]
西宮でストレスフリーな共生空間を!猫と暮らす注文住宅
こんにちは、ゆめすみかです。
ペットフード協会の2024年全国犬猫飼育実態調査によると、国内の猫の飼育頭数は約915万頭にのぼり、犬の飼育頭数を大きく上回っています。
参考:ペットフード協会「2024年全国犬猫飼育実態調査」

家族の一員として猫と暮らす人が増えるなか、「賃貸では限界がある」「思い切り猫仕様の家を建てたい」という声も少なくありません。
それも、注文住宅なら可能。猫の習性にあわせた設計を最初から組み込むことができます。西宮での家づくりを検討している愛猫家の皆様、猫との暮らしを間取りの出発点に、理想の注文住宅について考えてみましょう!
» ゆめすみかの建築実例|猫が住みやすい家
まず知っておきたい、猫の5つの習性
猫の行動にはすべて理由があります。その習性を知ることが、猫にとってストレスのない住環境をつくる第一歩。
猫は高い場所・狭い場所が好き
猫が高い場所や狭い場所を好むのは、外敵から身を守る本能の名残。見渡しのよい特等席と隠れ家の両方を求めます。
猫は日当たりのよい場所でくつろぐ
猫が窓辺でうとうとする姿はおなじみですね。猫にとって、日向ぼっこは体温調節とリラックスに欠かせない大切な行動なのです。
猫は縄張りをパトロールする
猫は家中をパトロールして縄張りを確認する習性があるため、行き止まりのない回遊動線が安心感につながることも。

爪とぎは猫の心と体のメンテナンス
爪とぎできる場所がなければ、家具や壁への影響は避けられません。爪とぎを置いてもいいですし、あえて専用のスペースを設けても。
猫はとてもきれい好き
猫は静かで清潔なプライベート空間を好むため、トイレ環境が悪いと粗相の原因になることもあります。
習性を「しつけで直すもの」ではなく「受け入れるもの」と考えると、家づくりの発想も変わってきます。
猫と暮らす間取り、3つのポイント
「後から取り付ければいい」では、実現できないこともあります。新築時に組み込んでこそ叶う工夫を、具体的に見ていきましょう。
関連記事:ペット共生住宅!猫飼いさんにオススメしたい7つの仕様
運動できる立体空間をつくる
「後から取り付ければいい」と思いがちなキャットウォークやキャットステップも、新築時に計画するからこそ、よりダイナミックな動線が実現できます。壁や梁を活かした高低差のあるルートは、後付けでは構造上難しいことも多いのが実情。吹き抜けリビングと組み合わせれば、猫が家中をアスレチックのように使える立体空間になります。室内飼育のストレス軽減には、行き止まりのない回遊動線がおすすめ。
猫専用の”居場所”を設ける
窓台を広めに設計して、日向ぼっこと外眺めを楽しめる特等席をつくってあげる。キャビネット下部や壁の一部に隠れ家スペースを組み込む。こうした小さな工夫を随所に凝らしていくことで、猫の「ここが好き」を積み重ねていきます。
一方、キッチンや浴室など入らせたくない場所には、ペットドアやゲートで動線を制御すると、人も猫も無用なストレスを抱えずに済みます。
人も猫も快適な素材と設備選び
爪とぎや粗相を想定して、傷に強く水拭きできる床材・壁材を選ぶことも大切です。猫トイレの置き場には換気扇を設けてニオイを居室に持ち込まない設計にしたり、玄関に二重ドア(風除室)や脱走防止ゲートを設けて外への逃走リスクをゼロにしたり——素材・換気・安全対策まで一体で考えられるのは、注文住宅ならではの強みですね。

まとめ
猫との暮らしは、習性を理解した設計があってこそ本当に快適になります。キャットウォーク、回遊動線、専用の居場所、そして素材や換気の工夫まで、新築時にまとめて計画できるのが注文住宅の醍醐味。「猫と暮らす」をテーマにした家づくりを、私たちと一緒に叶えましょう!
西宮展示場でキャットウォークのある家をご覧いただけます。ぜひ、お越しください。
