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2022.11.24[家づくりについて]

選べる玄関スマートキー(電子錠)で手間なく施錠!

ここ数年でずいぶん認知されたスマートホーム(IOT住宅)。対応の家電や住宅設備も、どんどん増えています。
中でも玄関ドアをIOT化したスマートキー(電子錠、スマートロック、スマートコントロールキー)は、手軽に導入できてメリットいっぱい。
毎日の外出や北区の際に感じる、小さな生活ストレスを解消できます。

【スマートキーのメリット】

●カードキー、タグキーなどを使って非接触で鍵を開け閉めできます。
●鍵が手元になくてもスマートフォンなどで施錠・解錠ができます。
●ピッキングを防止でき、防犯対策になります。
●メーカーごとに遠隔施解錠やおサイフケータイ®との併用など、様々な追加機能を付加しています。

ゆめすみかでは、標準仕様のYKK断熱玄関ドア「VenatoD30(ヴェナート)」と、LIXIL「ジエスタ2 k4」がスマートキーに対応しています。
それぞれ便利な使い方ができるので、簡単に機能をご紹介させていただきましょう♪

【YKK「ヴェナート」】

~タグキーとスマホで施解錠できる「ピタットkey」~
タグキーを近づけるだけで、サッと施錠・解錠ができるので面倒な操作がありません。
専用アプリをダウンロードすれば、スマートフォンでリモート操作をすることも可能。
ドアとの施解錠はもちろん、キーの管理、施解錠履歴の確認なども行えます。「もしかして締め忘れた?」というときは、離れた場所から施錠チェックや遠隔施錠をすればOK!

【リクシル「ジエスタ2」】

~カードキーやおサイフケータイ®で施解錠できる「カザスプラス」~
カザスプラス専用のカードでピッと鍵を開けられます。
おサイフケータイ®対応の携帯電話なら、追加費用なしで玄関の鍵として使えます。電子マネー・楽天Edy対応カードも玄関の鍵として利用することが可能です。またドア本体のスイッチでオートロックモードを設定すれば、帰宅時の締め忘れも防げますよ。
もしカードを無くしてもカードを再登録すれば、紛失カードを無効化できて安心。従来のカギのようにシリンダーごと交換する必要はありません。

///展示場情報///
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