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2021.09.23[家づくりについて]

防災や子育て、家事ラクにも?!メリットいっぱいのビルトインガレージ

こんにちは、ゆめすみかです。
今年の台風シーズンもなかなかな大変でしたが、皆さまのお住まいに影響はありませんでしたか?

梅雨時や台風が多い季節は、愛車を雨風から守ってくれるビルトインガレージがうれしいですね。
最近では駐車スペースの確保だけでなく、防災の観点からもビルトインガレージが注目されています。また、注文住宅であれば家事ラクや子育てのしやすさに配慮したガレージスペースをプランニングすることも可能です。
ビルトインガレージの便利な活用法やメリットについて、見てみましょう!

①狭小地でもガレージを確保
広い土地を確保しにくい都市部の住宅密集地や狭小地でも、1階にビルトインガレージを設けた都市型3階建てにすることで、住居スペースと駐車スペースの両方を確保することが出来ます。

②ガレージ内勝手口で家事ラク
ガレージ内から直接室内へ移動できる動線を確保することで、雨の日も塗れずに済むのはもちろん、荷物の運び込みなどもラクラク。LDKと直接つなげば家事動線がスムーズになり、さらに便利です。

③台風や大雨への備えがスムーズ
昨今、台風や集中豪雨が増え、その都度備えをするのも大変。ビルトインガレージがあれば、洗車したばかりの車が汚れたり、突風で破損したりするのを防げるのはもちろん、自転車や鉢植えなどをガレージ内にサッと避難させることもできます。外飼いのワンちゃんの避難場所にもなり、台風後の片付けもラクラクです。

④子育て中のファミリーにオススメ
ベビーカーをビルトインガレージ内に置いておくこともできるので、お子さまを抱っこしながら買い物袋やベビーカーを抱えて四苦八苦といった事態を防げます。
また日中に車が出ているときは、お子さまの遊び場としても活用可能。キッチンやリビングから窓越しに見えるようにしておけば、家事をしながら目が届いて安心です。プール遊びをする際も、人目が気になりません。

⑤大人のガレージ基地や外部収納を創出
注文住宅であれば、ビルトインガレージに造作棚を設置して外部収納を兼ねたスペースにしたり、作業カウンターを設置してDIYやバイクいじりなどを楽しむスペースを創出したり、大人のガレージ基地を描けます。
ガレージをガラス張りにして、室内から愛車を眺められるようにする仕様も人気です。

///展示場情報///
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ABC中百舌鳥住宅公園展示場
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