2021.04.13[家づくりについて]
32坪1,680万円(税込)の「ハルクラス コンフォート」!お客さまの声をご紹介
こんにちは、ゆめすみかです。
昨年の春にデビューして以来、大きな反響をいただいている「ハルクラス コンフォート」(https://yumesumika.jp/halclass_c/)。
あれもこれも標準装備で32坪1,680万円(税込)というハイスペック&ハイコストパフォーマンスな住まいが人気を呼び、多くのお問い合わせやご契約をいただいています。
たくさんの標準装備の中で、とりわけご好評いただいているのは何なのか、気になるところ。
もうすぐ発売1年を迎えるにあたり、お客さまに「ずばりハルクラス コンフォート のどこが気に入りましたか?」というご質問をぶつけてみました。
ご検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
■ずばりハルクラス コンフォート のどこが気に入りましたか?■
①「この価格で、これだけの標準装備が付いているところは他に見つからなかった」
最も多かったのは「これだけのスペックが付いて、この価格で建てられるところがなかった」という声。「もっとローコストのところも検討したものの、オプションを付けると結局は価格が逆転した」というご意見もいただきました。
②「1600万円台で全館空調まで付いていた」
「検討している価格帯では、高性能全熱交換換気システムの全館空調が標準装備されている住宅がほとんど無かった」という声を多くいただきました。
別途、設備を導入するとなると初期費用が安価なものでも百数十万円~三百万円程度かかるので、すでに装備されているのはお得だと感じていただけたようです。
③「高気密・高断熱(2030年ZEH断熱基準クリア)が決め手」
「高気密・高断熱で光熱費を節約できる」「ZEH基準をクリアしているので補助金制度の利用を考えられる」といった点も大きかったようです。
「ハルクラス コンフォート」はUA値 0.45、C値 0.5㎠/㎡の高気密・高断熱住宅で、次世代省エネ基準の上を行くHEAT20 G1グレード。
新たに創設された「グリーン住宅ポイント制度」も申請していただけます。
④「耐震等級3や長期優良住宅の安心感」
地震への危機感が高まる中、「耐震性が最高等級」が大きな安心要素になっている様子。
また、耐震性能について詳しいお客さまからは「制震ダンパーがオプションではなく標準で付いているのはポイントが高い」と評価していただきました。
長期優良住宅を基本に、よりハイレベルな住性能をプラスしつつお求めやすいプライスを実現した「ハルクラス コンフォート」。
ぜひ、ゆめすみか以外の住まいも含めて価格とスペックを比較検討してください!
「ハルクラス コンフォート」の専用ページはこちらからご覧いただけます。
https://yumesumika.jp/halclass_c/
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