HOME
MENU
MENU
BLOG

2021.03.30[家づくりについて]

Uターン増加で注目の二世帯住宅! 同居に加え隣居の需要も高まっています

こんにちは、ゆめすみかです。
昨年以降、Uターンが増えて二世帯住宅が再注目を集めています。
子育てや介護の問題を軽減する策として、3世代での同居や近居を応援する「同居近居促進事業」を実施している地方自治体も多いんですよ!
ご実家の建て替えや地元での新築をお考えの方は、補助金対象に該当しないか、ぜひ県や市町村のホームページをチェックしてみてください♪

【展示場でイメージをふくらませ、注文住宅ならではの二世帯同居を】

ゆめすみかの千里住宅展示場は、二世帯同居を考えた間取りや住宅設備を展示しています。
1階が親世帯、2階が子世帯と想定し、玄関は共有しつつLDKを2つに分けたデザイン。ホームエレベーターも付いています。

 

他にも生活スタイルや敷地の広さに合わせて、様々な間取りパターンをご提案できます。お嬢様ご夫婦とご両親が同居される場合、キッチンを1つにされる例が多いですね。
建物内に離れのようなスペースを設け、そこを親世帯の居室とすることもできます。

それぞれの世帯の生活時間帯や生活音のことも考えながら、上下階の間取りや水廻りの位置などを決定し、快適に同居できる住まいを描いていきましょう。

【同居、近居と同様に続く第三の選択、隣居】

近ごろでは、三世代が一緒に暮らす「二世帯同居」、適度な距離を保ちつつ近隣に居住する「同居」に続いて、「隣居」の需要が高まっているのをご存知ですか?
言葉通り隣に住むという意味ですが、これには敷地内に別棟を建てて同居する、長屋風につながった隣居スタイルの2棟建ても含まれます。同じマンション内に住むのも隣居ですね!
2棟建て隣居をお考えなら、2階建てと3階建ての建物が並んだ花博記念公園ハウジングガーデン展示場をご参考にしていただけますよ。

2棟建てで生活スペースはほぼ分けつつ、それぞれの居住空間のつなぎ目に中庭やリビング、バルコニーなどを配置し、共有するのも人気です。

///展示場情報///
福田展示場
ABC中百舌鳥住宅公園
ABC千里住宅公園
花博記念公園ハウジングガーデン展示場